テネモス日和 オータムセッション2016 開催報告

テネモス日和 オータムセッション、
素晴らしい時間を、本当にありがとうございました。
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以下、当日の開催レポートお届けいたします。

第一部の原大介さんライブコンサート

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炎のギタリストの通り、情熱的な演奏と、
毎回、演奏に「たったひとつのメカニズム視点」で
創意工夫を重ねられていて、来場者を魅了しています。

今回の原さんは、ギターの微生物さんたちを、増やしてあげることに
挑戦されていました。

「ギターの音色の良し悪しは、ギターに住んでいる微生物の多い少ないなんだよ」
という観方を故飯島会長とお話しされていたとのこと。

微生物さんの数が決めてになる!

そこで原さんは、
今回のライブへ向けて、準備を始めました。
ギターを森の中に連れて行き、
土のうえで、木の葉をかけて、微生物さんたちに入ってもらうように
したのだそうです。

高価なギターの表面塗装を剥がして、
ギターの内から外から、微生物いっぱいの酵素水を噴霧して、磨きあげてを繰り返し、
さらに、複数の森のなかで・・・という、
原さんが、育て直したギターでの演奏でした。

同じタイプのギターをもう一台持参されて、音色の違いも聞かせていただきました。
本当にすばらしかったです。

微生物の多い少ないが音の良し悪し、
それはなぜなのか・・・第2部のテネモスミーティングへ

という振りで、
第2部のテネモスミーティングが始まります。

「音楽からたったひとつの法則を観る」というテーマで、

一般財団法人テネモス国際環境研究会
釘本ひろみ理事長と

第一部に出演の原大介さんの対談がスタートしました。

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冒頭に、釘本さんから、
『自然が教える農業のお手本』(飯島秀行著)
より、紹介がありました。

「安いギターに使われている板は、微生物が少ないのです。
 微生物条件が少なければ、エネルギーを呼び込む力も低下します。
 エネルギーを呼び込む力が少なければ、音色も悪いのです。

 質の良いギターは、質の良い素材を選んで組み合わせて作ります。
 つまり、微生物を選んで、微生物を沢山集めて組み立てる、ということです。
 ギターに多くの微生物が存在していれば、一つの振動で多くの微生物が動きます。

 多くの微生物が一度に動けば、多くのエネルギーを呼び込めます。
 だから、共鳴音が美しいのです。
 言い方を変えれば、音の成長が早く、健康だ、と言う事です。」


あの音の柔らかさ、文字ではうまく表現できない感じは、
なるほど、微生物が沢山住んでいるギターに育てた結果なんだなと
納得させてもらいました。


その後、意識をのせた演奏とそうでない演奏
エネルギー(見えないもの)が、形・音(見える、感じるもの)を作り出している
という実演形式で、会場参加のみなさまと一緒に、その変化を体感しながら
楽しませていただきました。


対談の終盤には、スリランカカレーをプロデュースした
テネモスのスタッフのマデュカも対談に加わり、
(スリランカ出身のマデュカは、日本語は日本人より堪能です。
 テネモススタッフ歴も一番長く、一番の兄貴分です。)
 
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今回の料理にも、たったひとつのメカニズムの応用を実践している話がありました。
「カレーのお肉も、エネルギーチャージすると、こんなに柔らかくなる
音楽も、料理も、微生物培養なんだね」
という、そんな視点を、分かち合って、テネモスミーティング終了。

最後に、主催者からのご挨拶。


9月より、株式会社テネモスネットの代表に就任した
飯島早苗よりご挨拶させていただきました。
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テネモスでは、創設者の飯島秀行の思いを引き継ぎ
自然のメカニズムに沿った商品をお届けしています。
主人は、「自分の思いが広く伝わるのは100年後かもしれない」とも言っていましたが・・・
今日もこのようにして
このホール、空間は、原さんはじめ、沢山の方にきていただき、
沢山の微生物たちがいる、すっごい空間になっていると思います。
・・・
創設者を亡くして、元気をなくした時期もありましたが、
今もこの空間に一緒して、本当に喜んでくれていると思います。

これから、
テネモスホール、テネモスショップ
テネモスセミナールーム、テネモスキッチンと、
4つが連動して、みんなが行き交って、笑顔があふれる場所にしていきたいです。
今日は、この敷地の中で、みなさんの笑顔と笑い声に囲まれて、
こういう場を、長く残していきたいと改めて思いました。

最後になりますが、ご参加の方から、すてきな言葉をいただきました。
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無くなったパズルのピースは、とてつもなく大きいものだけど、
周りのピースの一つずつが、成長して変化して、その穴を埋めて行くんですね。
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と。
いただいた言葉をお借りしてしますが、
このイメージで、これからも、ここから良いものを出し続けていきたいと思いますので、
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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テネモスでは、コンサート+テネモスミーティング スタイルのイベントも
季節ごとに開催していきたいと思っています。
ウィンターフェスティバルの日程も、決まり次第ご案内させていただきます。