「私は牛乳です」

アグアドリンクの瓶、飲み終わられた後
どのようにお使いになられていますか?


けっこう楽しめるんですよ。

アグア微生物さんたちの振動が、
ボトル瓶に記憶されています。

蔵付微生物とも表現できるし、

なんといったらよいのかな。

300種類以上の振動が響き続けている感じ。




お楽しみ実践方法としてのおすすめは、

1 調味料保管ボトルとして使ってみる。

  お醤油、みりん・・・

  しょうゆなどは、ボトルに入れてすぐ味が変化すると思います。
 
  素材にもよりますが。

  本当に一瞬です。

  エネルギーチャージ空間(瓶の中)で、きめ細かくなります。

  なので、味がどちらかというと、薄くなったり、味気なくなったり感じるかもしれません。

  それは、若返りのサインです。

  息を吹き返したこのタイミグで、再度熟成サイクルが始まるようです。

  お好みの条件をVH100を垂らしたり、

  お塩、お砂糖などなどをほんの少し入れてあげましょう。

  継ぎ足し継ぎ足しで使い続けていると、ちょっと凄いですよ。



2 牛乳もおすすめです。

  ボトルに7-8割入れます。

  あとはシェイク、シェイク、シェイク。

  あら不思議。飲み口サラリ、まろやか牛乳に変化します。

  どのくらい凄いかは、バンブーをかけてみるとわかります。

  泡立っていた牛乳が、泡立たなくなっているんですね。

  なるほど、すごいエネルギーチャージ力です。

  良い状態の牛乳は泡立たないんです。

 「テネモス体験分かち合い会FACEBOOKページ」
  https://www.facebook.com/tenemostaikenwakachiai/videos/930623160348269/



3 そして応用編へ

  なぜアグアドリンク瓶に入れると、変化が生まれるのか。

  いつもの法則ですね。

  内圧>外圧のとき、エネルギーは内側に注ぐ。

  
  瓶に蓋(栓)をして、良く振る。内圧振動を上げていることになっていますね。

  さらに、アグアドリンク瓶自体が、きめ細かい振動となっているのでしょうね。

  見えないけど、変化してしまうのですから、観えてきます。


  さあ、どう使いますか。

  楽しみどころです。



【注意事項】

・いろいろ同時に実験するときには、

 瓶にラベルを貼りましょう。(重要)

 遮光性ボトルのため、中味が見えません。

 お醤油を使おうとして、牛乳が出てくると、ご家族間などで問題が生じることもございます。

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・牛乳は、温度帯や条件によって、

 保管時間を長くしすぎると、チーズやヨーグルト方向へ

 変化する場合があるかもしれません。

 生き返るということは、変化し続けるということなんですね。

 ※味や状態の変化には、自己責任でお願いします。

 美味しいワインを入れたら、渋みがでたり、水っぽくなったり・・・

 生き返った変化ですから・・・(^^


どうぞ、お楽しみください。