まずは、2月4日に仕込んだ味噌から、解禁です。
今年は、
1 市販の乾燥糀を使ったもの
2 生糀のもの(糀仕上がり直後に塩切りしたものと、そうでないもの)
3 生の玄米糀のもの
と3種類を5樽仕込みました。
大豆は、特にこだわらず手に入りやすいものを、
バンブー(活性空気利用のエネルギーチャージ機)で処理。
お塩は、ボリビアのお塩を焼き塩処理。
そして水は、マナウォーター処理+酵素水(アグアドリンク・アグアVH100)を使用。
発酵とは、大気中の振動よりも、キメの細かい振動をつくって、
大気中からエネルギーを引き込んでくる様子と
捉えています。
それぞれの素材を、エネルギーを引き込んでくる状態=元気にして、
混ぜてあげます。
これが大切。
はじめに、参加メンバーの状態を元気にしてから
混ぜ混ぜします。
単純ですが、基本なので、大切にしています。
例えば、4人(大豆、糀、塩、水)で、
ひとつの仕事をやるとします。
しゅーごう!
大豆さんが、腹ペコのようです。
糀さんと塩さん、お水さんが同時に、「どうぞ、これ食べて元気だして」と
みんなのエネルギーを分け与えます。
「さぁ、これでみんな元気になったね」お仕事開始!
というのと、
しゅーごう!
全員、元気まんたん! さぁやってみよう!!
どっちが早いですか?
また、どちらが、全員の全力を出し切れていますか。
たったひとつのメカニズムからみたら、
きっと、そうなんだろう。というイメージですね。
あとは、やってみてのお楽しみです。
必ずお味噌さんたちが、教えてくれます。・・・必ずです。
(7/24分かち合い会風景より)
どうぞ、テネモスランド内SHOPへお立ち寄りの際は、
「お味噌食べたーい!」とリクエストください。
運がよいと、味噌クッキーとか、特性合わせ味噌なんかも
出て来るかもしれませんよ。
では!
テネモスキッチン分かち合い会スタッフより