手作り味噌2017・解禁

手作り味噌・解禁

まずは、2月4日に仕込んだ味噌から、解禁です。
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今年は、

1 市販の乾燥糀を使ったもの

2 生糀のもの(糀仕上がり直後に塩切りしたものと、そうでないもの)

3 生の玄米糀のもの

と3種類を5樽仕込みました。

大豆は、特にこだわらず手に入りやすいものを、
バンブー(活性空気利用のエネルギーチャージ機)で処理。

お塩は、ボリビアのお塩を焼き塩処理。

そして水は、マナウォーター処理+酵素水(アグアドリンク・アグアVH100)を使用。

発酵とは、大気中の振動よりも、キメの細かい振動をつくって、
大気中からエネルギーを引き込んでくる様子と
捉えています。

それぞれの素材を、エネルギーを引き込んでくる状態=元気にして、
混ぜてあげます。

これが大切。
はじめに、参加メンバーの状態を元気にしてから
混ぜ混ぜします。

単純ですが、基本なので、大切にしています。


例えば、4人(大豆、糀、塩、水)で、
ひとつの仕事をやるとします。


しゅーごう!

大豆さんが、腹ペコのようです。

糀さんと塩さん、お水さんが同時に、「どうぞ、これ食べて元気だして」と

みんなのエネルギーを分け与えます。

「さぁ、これでみんな元気になったね」お仕事開始!

というのと、


しゅーごう!

全員、元気まんたん! さぁやってみよう!!


どっちが早いですか?

また、どちらが、全員の全力を出し切れていますか。


たったひとつのメカニズムからみたら、

きっと、そうなんだろう。というイメージですね。


あとは、やってみてのお楽しみです。

必ずお味噌さんたちが、教えてくれます。・・・必ずです。
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(7/24分かち合い会風景より)

どうぞ、テネモスランド内SHOPへお立ち寄りの際は、

「お味噌食べたーい!」とリクエストください。


運がよいと、味噌クッキーとか、特性合わせ味噌なんかも

出て来るかもしれませんよ。


では!


テネモスキッチン分かち合い会スタッフより