マナウォーター 元付タイプの3種類の選び方

こんにちは。
ショップブログの更新、ご無沙汰しておりました。
今回は、下記の内容を掲載いたします。
元付タイプでなやんだら、ぜひご参考ください。(2020/9/12)

IMG_0926.jpg
※元付タイプは、青いケーシング(樹脂)の大サイズ、中サイズ、ステンレス製の中サイズ
の3種類となります。

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マナウォーター元付のサイズやバージョンの選定判断について
元付タイプの3種類の選び方
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1.処理水量については、いずれも同じ
  20mm口径対応です。
  20より大きい口径の場合は、並列設置として水量の確保をしてください。


2.現場の水圧によって判断
  
  0.4MPa 以下であれば、
 
   → 樹脂製タイプの設置可能


  0.4MPa を上回る現場の場合、時間帯によって、
  マナウォーターの耐水圧である0.49MPaを超過する可能性がある。
  そのため

   → 樹脂製であれば、減圧弁採用の検討をしてもらう。
     かならずしも減圧弁を設置する必要はないが、
     水漏れが発生してから、減圧弁の設置を検討するという場合
     マナウォーターの接続部をかならずユニオン継手(+3000円程度)にしておく。

   → ステンレス製であれば、減圧弁不要。



3.コスト面の判断

  マナウォーター大サイズ+減圧弁(材・工事費にて3万円程度) =約14万円くらい

  マナウォーター中サイズ+減圧弁(材・工事費にて3万円程度) =約8.5万円くらい

  マナウォーター中サイズ ステンレスタイプ 減圧弁なし   =13.86万円

  ※マナウォーターの据え付け工事費別途



4.効果・能力

大サイズとステンレス中サイズの大まかな特徴

・大サイズ
 中サイズの容積の2倍の容量があります。
 水流で振動をつくり、水を変化させる構造は、サイズにかかわらず同じです。
 容積が大きい分、振動を水に伝えられる力、量が大きいです。
 数値で計測できないのですが、
 中サイズを二つ設置するのと同じ効果を生み出すとイメージしていただければよいです。


・ステンレスバージョン中サイズ
 サイズは、中サイズですが、本体のステンレスの剛性と特殊加工をしてあることで、

 より振動を生み出すことが可能となっております。
 効果は、大サイズ同等以上ととらえていただいて良いです。
 さらに、耐水圧と本体の耐久性が、樹脂製大サイズより上回ります。


●選定、おすすめについて

 水圧が、マナウォーター耐水圧の0.49MPaを超えることが考えられる場合で、
 大サイズを検討されている方には、
 減圧弁なしで、ステンレス製の中サイズをおすすめしています。

 能力的には大サイズと同等で、万一水圧変動で0.6MPaを上回る場合も、
 本体自体の破損を心配する必要がなく、
 その時点で減圧弁を検討すれば間に合うからです。


 また、そのほか中サイズ希望の方などにも、
 上記の1~4を総合的にご判断いただく形となります。

 
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マナウォーターの仕組みをご理解いただくために、分かち合いノートvol.3をご案内しています。
PDFファイルの無償ダウンロード版もご用意しています。

テネモスのお店HPページ、下記ページからダウンロードできます。
http://shop.tenemos.jp/?pid=143004476


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写真は、マナウォーター(中サイズ)ステンレスバージョンの設置風景です。

テネモスキッチンには設置済みですが、
その効果具合に、 事務所、製造工場にも設置することにしました。
土中埋設の桝は300サイズがやっぱり良いですね。

ジョイントもユニオンジョイントにしました。
IMG_0697.jpg

本体の台座(配管へのレベル調整)には、VU管50mmをカットして使用しました。
IMG_0695.jpg
雨水桝の底部には、水抜き用の穴を空けました。
ご参考ください。

IMG_0703.jpg

以上
どうぞご参考ください。
不明の点はTELなどにて補足させてください。

よろしくお願いいたします。

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